朝は少し晴れ間も見えたけれど、今日はこれから雨になるそうです☔️
その前に…と図書館で予約本を受け取ってきました。
いつもはウォーキングがてら歩いて行くのですけれど、今日はおNEWの電動自転車で。
漕ぎ出し時の加速にもずいぶん慣れました。
自転車に乗ることそのものの感覚も、取り戻しつつあるようです。
電動自転車って、本当に楽！
買ってよかったです～💕
昨日の朝9時頃から、長男家族とエクステリアのリフォームについて相談しました。
夕方からの業者さんとの打ち合わせ（見積もり）に備え、意見を統一しておきたかったのです。
うまく相談がまとまり、あとは夕方を待つだけ…今日はのんびりしよう💕
昼食後は、夫も私も静かに読書をしていました。
義父の暮らすホームから夫に連絡が入ったのは、その時でした。
朝から、腰から下の強い痛みを訴えており、足が動かせないと言っているとのこと。
ホームの判断で救急搬送しますという連絡でした。
搬送先の病院が決まってから、夫はそちらへ向かいました🚗
2時間ほど経って入ってきた情報は…。
《大腿骨頸部骨折》
義父は6月末に圧迫骨折をしています。
コルセットをつけて生活を始めたのですけれど、その後3回くらい尻もちをついたり、腰を捻ったりしてしまい、その都度通院に付き添ってきました。
『転ばないように気をつけてくださいね！』は何度も繰り返した言葉。
もちろん義父も、慎重に動いてはいたのでしょう。
それでもバランスを崩したときに、踏ん張る力が弱くなっているのだと思います。
何と言っても92歳…ですからね。
先月下旬にも尻もちをつき、午後になって痛みがひどくなったと連絡が入り、夫が付き添って整形外科を受診したばかりでした。
その時は、圧迫骨折がまだ固まりきっていなくて、神経に触って痺れるという診断。
ひどくなっていなくてよかったと、胸をなでおろしていたのです。
その後も痛みと痺れは続いていたようですけれど、そのまま過ごしていたところ、昨日の朝足が動かせなくなったという次第です。
昨日の診断では、骨にヒビが入っていて、昨日の動きの何かの拍子に折れてしまったのではないかということだったそうです。
…ということは、10月の診察での見落とし？
いずれにしてもオオゴトです。
週末は先生がいらっしゃらないので、月曜日に詳細が決まります。
でも手術することは間違いないとのこと。
大まかな流れとしては、術後2～4週間入院して、その後リハビリ病院に転院ということになりそうです。
かなり時間がかかる治療ですね。
長男も、大腿骨の骨折は高齢者が寝たきりになる危険性がとても高いと心配しています。
もちろん、それを防ぐためのリハビリなのでしょうけれど、年齢を考えても補助なしで歩くまでの回復は望めないのではないかと覚悟しています。
明日以降の動きが全くわからない状態ですので、予定を立てることができずにいます。
リフォームの見積もりも、長男夫婦に任せることになるかもしれません。
手術日には待機…かな？
少し忙しくなりそうです。
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