今日も少し蒸し暑め…。
1日中半袖で過ごしました。
天気予報より早く、10時半過ぎには雨が降り出し、降ったり止んだりを繰り返しています。
午前中早めの時間にウォーキングに行ってしまったのは、正解でした⭕️
のんびり・ダラダラして《午後にでも…》などと言っていたら、行かずじまいになるところでした。

降って湧いたような、ベッドフレーム買い替えの話
先月だったでしょうか、夫から『ベッドフレームを買い替えたらどうかと思っている』という提案がありました。
私としては、寝耳に水。
全く考えてもいないことでしたので。
理由を尋ねると、ベッドの下の掃除が行き届かないのが気になっているとのこと。
私たちが使っていたのは、ベッドの幅半分を奥行きとした引き出し(ベッド下収納)のついたフレームでした。
シングルベッド2台を並べていたのですけれど、くっつけてある部分は床がそのまま見えている状態。
そこに、普段は使わない大きめのバッグなどを収納していました。
⬆️ 説明が下手~!おわかりいただけるでしょうか?
そこにほこりが溜まっているのではないかと、夫は心配になったようです。
それもこれも、私の呼吸器症状のせいですね😅
7月に風邪を引いて、喉の違和感や咳が復活し、ステロイドの吸入を再処方されたことが引き金になってしまったみたい。
『ほこりの上に寝ているようなものではないかと思って』と言っていました。
私自身はそこまで気にしていませんでしたので、気にかけてもらって申し訳ないやら嬉しいやら…。
ただ、いざベッドフレームを処分するとなったときに、かなり大掛かりになりそうだということは気になっていました。
ですからこの際、買い替えることを決めました。
新しいベッドフレームは《すのこベッド》
いろいろ考えた末、今度は《すのこベッド》を使ってみることにしました。
通気性がよいこと、組み立ても解体も比較的簡単なことが決め手です。
次男がひとり暮らしをする際に選んでいて、使い勝手に問題がなかったことも、選択理由のひとつでした。
とにかく頑丈であることが第一条件。
選んだのは、こちらです。
耐荷重650kg。
ちょっとやそっとでは、歪んだりする心配はなさそうです。
マットレスの厚みに応じて、高さ調節もできます。
そして、宮付きで、枕元にコンセントがついていることもメリットだと思いました。
夫が気にしていた、ベッドの下の掃除もしやすそうです。
必要なら、収納ケースを使うこともできます。
1週間ほど使ってみました
届いたのは先週。
夫がひとりで組み立ててくれました。
長男が『手伝うよ!』と声をかけてくれたのですけれど、『手伝ってもらうほどの手間ではないよ!』と。
…ということは、もし不要になったときの解体もあまり手間ではないということですよね。
一晩寝てみて、まず感じたのは《今までよりちょっと固い》ということでした。
厚さ25cmのマットレスの上に寝ても、ベッド面の固さって感じるのですね~。
でも、それもすぐに慣れました。
フレームのきしみなどもまったくなく、とても安定しています。
枕元にめがねや読みかけの本を置けること、スマホの充電も安心してできることもよいと思いました。
小指をぶつけて脂汗…骨折ではないと思う…
届いた当初から、『ぶつけないように気をつけて!』と言われていました。
宮付きの分、これまでより少し長いです。
高さも変わりました。
ベッドの角に足をぶつけることを心配されていたのですね~。
実際、夫もフレームの角に膝をぶつけて、かなり痛い思いをしたようです。
おっちょこちょいの私は、絶対にぶつけるだろうと思っていたのでしょうね。
ずっと以前に、冷蔵庫の角に足の小指をぶつけて骨折して以来、スリッパを履くことを心がけている私。
ですから、『大丈夫よ~』と言っていたのですけれど…。
今朝、ぶつけました。
たまたまスリッパを履かずに移動しているときに、左足の小指をベッドの脚に…です。
あまりの痛さに脂汗が出ました。
ウォーキングに行く準備をしている時で、しばらくじっと耐えて痛みが引くのを待ちました。
これくらいなら大丈夫!と、30分ほど歩き、帰宅してもまだ痛む足。
時間とともに、左足のすねや足の甲にも痛みが出ています。
小指側の足の裏は、なんだか腫れぼったい…。
⬆️ これが今の状態です😅
見た目は腫れていませんし、青くなったりもしていません。
でもこの痛さと感覚…骨折ではないと思いますけれど、無傷でもないわね~。
スリッパを履いていないときに限って、こういうことになるのはなぜでしょう?
明日、腫れていないことを祈るのみです。
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