昨日ずっと降り続いた雨は、今日も本降りです☔️
一昨日も、《晴れ🌞！》《外干しOK！》という予報が大外れの雨でした。
あちこちの家で、洗濯物はもちろん、お布団も干してあって、気の毒で…。
し～んという音が聞こえそう…
こんな雨（しかも寒い…）にもかかわらず、夫は趣味のスポーツの練習に出かけています。
ちなみにアウトドアスポーツね！
出社よりずっと早い、６時半出発。
もし大雨だったら、中止になったりしないの？
…とついつい尋ねる私。
何度も同じことを尋ねているような気もするけれど、濡れるのが嫌いな私にとっては不思議なのですよね～。
そして多分、毎回同じ答が返ってきているはず。
中止になるのは、強風のときと雷のときだけだよ！
シニアチーム…がんばりますねぇ。
さらに長男一家も、この雨の中どこかへ出かけているようです。
そんなわけで、私は家の中にひとり…。
この雨で鳥の鳴き声もしませんし、聞こえるのは雨の音だけ☔️
《し～ん》という音が聞こえるような気がするほど、静かです。
返却日が迫っている図書館本
いつだったか、書店で見つけて少しだけ読んでみた本。
とてもおもしろそうだと思いました。
帰宅してから検索すると、図書館に置いてあることがわかり、さっそく予約。
先日、順番が回ってきて借りてきました。
あっという間に読み終わりそう🎵と、読み始めたのですけれど…。
返却日が３日後に迫っているというのに、まだ読み終わりません。
なぜだか、その本の世界にすっと入れないのですよね。
ベッドに入ってから本を開くと、すぐ眠くなったりして…。
温かくて、ほっこりするストーリーなのです。
ファンタジー色が強めなのが、私の好みに合わなかったのかもしれません。
書店では、表紙の雰囲気にも惹かれたのです。
表紙って、手に取るかどうかの判断に大きく影響しますよね？
言葉は悪いけれど、ちょっとだまされた感じなのかも…。
待っている方がいらっしゃるので、貸出の延長はできません。
夫には『読むのを止めて、返しちゃえばいいじゃん？』と言われるのですけれど、それもなんだか悔しくて。
もしかしたら、ここからおもしろくなるかもしれないでしょう？
でも、ここまで入り込めなかった小説は久しぶりかも…。
今日、がんばって読み終えたいところです。
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