ふたり兄弟の長男と結婚しました。
そして、30歳の時に義両親と二世帯同居を始め、27年ほど一緒に暮らしました。

義母はとてもクレバーな人でした。
頭もよい人でしたけれど、何より機転が利き、発想が柔軟、常にスマートな対応をする人でした。
男の子ふたりの母…女の子がとても欲しかったそうです。
それだけに、息子たちの妻である義妹と私をそれはそれは大切にしてくれました。
『息子たちよりお嫁さんが大事』という言葉は、リップサービスも大いに含むとしても、そのとおりの行動をしてくれました。
本当に大切にされてきたな…と思います。
今でも感謝していますし、一生感謝し続けると確信しています。
それでも、元々は他人である義母と嫁たち。
それなりに思うことはあります。
あ、義妹と私を一緒にしてはいけないかも…。
義妹は本当に女神さまのような心の美しい人ですので。
少なくとも、同じ建物の上下で暮らす私には、飲み込んできた思いがあります。
義母も同じだったと思いますので、それはおあいこ。
ただ、私には思うことがあって。
私も男の子ふたりの母です。
息子たちを大切に育ててきたという自負があります。
ですから、結婚相手にも息子たちを大切にしてほしい。
そしてそれ以上に、息子たちは結婚相手を大切にしてほしい。
そのために、私たち両親ができることは何かな?と、よく考えます。
特に私がSちゃんにできること。
余計な手出し、口出しはしないということに尽きるのだと思います。
それだけでなく、《二世帯住宅で暮らす》という環境下では、思いがけないささいなことがストレスの要因になったりする…。
これは、私がずっと実感してきたことです。
玄関を含め、何から何まで別々の暮らしでも、どこかお互いの気配を感じてしまう日々です。
ある意味できあがっているメンバーの中に加わってきたSちゃんですから、どうしてもナーバスになる部分があると思うのですよね。
私にできることは、そんな彼女の気持ちを大切にすることでしょうね。
無意味に刺激することなく、穏やかでいられるように配慮すること…。
一緒に暮らすようになって、もうすぐ1年半です。
まだまだ手探りの状態は続いています。
私がしてほしくなかったことは絶対にしない。
口にしてほしくなかった言葉は、絶対に口にしない。
これだけは決めています。
『よかれと思って』は原則成り立たないと思うくらいで、ちょうどよいのかな…?と。
昨日はリアちゃんを預かったのですけれど…。
Sちゃんがこれまでになく気楽に、気軽に『お願いします🎵』と言ってくれて嬉しかったのです。
今日の午前中の充実感を引き続き感じていた午後、改めて《義母》の立ち位置を考えてみたのでした。
ご訪問ありがとうございます
ここで出逢えたことに感謝の気持ちでいっぱいです💕
⬇️ できるだけ自然体で、本音で付き合っていきたいという気持ちももちろんあって…。
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