日中は25℃くらいになり、半袖でも過ごせる季節となりました。
これって、6月並みなのですってね。
それでも私が起きて窓を開ける時間は、まだひんやりとしているのですよね。
15℃あるかないか…です。
カラッとした空気が、とても心地よい💕
それなのに、快適な気候はそろそろ終わり…とか?
間もなく、長~い長~い夏に突入します🎐

連休最終日の夕食は…
長かった我が家のゴールデンウィーク。
昨日は12連休の最終日でした。
ちょっとおいしいもの、食べたいね~
…と話す食いしん坊夫婦。
でも、この連休中は想定外の外食もありました。
家でゆっくりがよいね~とも話していて。
久しぶりのすき焼きはどうだろう?ということになりました。
すき焼きと言えば…
我が家にとって、すき焼きは思い出の詰まった献立です。
義両親が元気だった頃は、お正月は結構忙しかったのですね。
義弟一家が来る日もあり、私たちが私の実家へ行く日もあり、義両親のところに来客がある日もあり…。
いつの頃からか、それが一段落した最初の週末あたりに、6人ですき焼きをいただくのが習慣となりました。
義母がそれはそれは上等のお肉をたっぷり(2kgとか?)用意してくれて、それ以外の食材は私たちが用意するというのが決まりでした。
あれも入れよう、これもおいしそう!と、お野菜だけでも山盛り…。
それでもきっちり食べきっていたのですよね。
我が家のすき焼きは関西風、息子たちが大学生になった頃には、味付け担当は息子たちとなりました。
《何もしなくてもおいしいごはんがいただけるなんて、幸せだわ~💕》と上手におだててくれる義母に、笑顔を見せる息子たちの表情は幼い子どものようだったなぁ。
息子たちが見繕ったおいしい日本酒、私たち夫婦が見繕ったワインも楽しく飲んで、3時間ほど宴をしたものでした。
みんなで暑い、暑いと言いながら、ワイワイおしゃべりして…。
今思うと、かけがえのない時間でした。
翌朝には、義両親の暮らす2階はすき焼きの残り香(?)がすごくて、大笑いしたのも楽しい思い出です。
みんなで囲んだ最後のすき焼き
そんな、毎年恒例だったすき焼きですけれど、最後に食べたのは多分2019年の2月だったと思います。
その前年に義母が鎖骨を骨折して、ようやくリハビリが一段落した快気祝いと、長男の就職祝いを兼ねたもの。
4月からは関西に赴任する長男の、壮行会でもありました。
翌年は全員揃うタイミングがないまま見送り、その後はコロナ!
長男は帰省できなくなりましたし、大人数での食事も見送ったのだったと思います。
さらに翌年からは、義母が急速に衰えて、体調も思わしくなく、揃って食事どころではなくなりました。
昨夜は、それ以来のすき焼きだったのです。
今はふたりで
昨夜のすき焼きは、夫と私のふたりでした。
用意する食材も、以前に比べるとちょっぴりです。
あれもこれも入れると多すぎるよね~
…と、種類も厳選。
ワイワイおしゃべり🎵にはなりませんから、多少お酒を飲んでも、1時間もかかりません。
調理するのに忙しくて、食べる暇がない~ということもなく、淡々といただきました。
もちろん、義母が用意してくれたような高級なお肉はありませんし😅
それでも、すき焼きの思い出を話したりして、ちょっとしんみりとした時間となりました。
寂しいような、切ないような。
でも、ふたりはやっぱり楽ね~とも思ったり。
歳を重ねるに従って、子どもたちは独立させるのがよいわね~という話にもなりました。
子どもたちの日々の世話までするのは、もうおしまいです。
心配だった匂いも、食事が終わると同時に消えていました。
もちろん、今朝も全く残っていませんでした。
換気扇の性能がよくなったのか、時間が短く、量も少ないからなのか…?
すき焼き自体は、とてもおいしかったのです。
夫婦ふたりの食卓、私は落ち着けて好きなのです。
でも、思い出が詰まりすぎていて、賑やかさの記憶が強烈すぎて、涙が出そうになっちゃいました。
また食べようね~
…ということにはなっているのですけれど。
ご訪問ありがとうございます
ここで出逢えたことに感謝の気持ちでいっぱいです💕
⬇️ 他にも賑やかな思い出を伴う献立はあるのに、なぜか昨日は胸が詰まりました。
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